Co-Co Life 読者モニタースタッフと作る 「メイキングCo-Co Blog」
わたしが思っている色は母の言った色
- 2009-09-28 (月)
- 未分類
障がいといってもほんとにさまざまで、当事者でないとわからないことが多々ありますよね。
自分の障がいと他の人の障がい。お互い理解しあうことも大切ではないかと思います。
今日は、7月号でロッククライミングに挑戦してくれた全盲の少女 石田さんの中学時代に
書いた作文「もう一つの世界」を通して、全盲の石田さんが色をどう感じているかを
ご紹介したいと思います。石田さんには編集部ブログでも留学滞在日記を書いて頂いています。
編集部のいちさんが、留学から帰ってきた石田さんと会った時、
彼女の着ていた柔らかい素材のグリーンのワンピースが
よく似合ってるねと言ったことから色の話になりました。
「今日のお洋服とっても似合っていてすてきよ、色あわせもすごくいいけど誰かに選んでもらうの?」
「いいえ、自分で選びます」
「1歳半まで見えていたって言ってたけれど、色の記憶があるの?」
「いいえ、全くありません。でも友達と話していると、友達のいっている色と私のイメージしている色とは、
そんなに違っていない思うんです。本当は違うかもしれませんけど、たとえばこの色とこの色は合うよね
という話でも一致しています。 白は薄い色で赤は強い色とかも・・・。小さいときに母がしつこいくらいに、
私に色のことを教えてくれたんです。 だから、私がおもっている色は母の言った色です・・・。」
和歌山県立和歌山盲学校二年 石田 由香里
「もう一つの世界」
「もし由香里の目が見えるようになったとしたら、何がみたい?」と、ある弱視の友達に聞かれたことがあります。
1才半で全盲となった私には目が見えていた頃の記憶は全くありません。
だから私が見たいと思うものと、皆さんが思うものとでは、また違うかもしれません。
皆さんだったら何が見たいと思いますか。
身の回りのものなら手で触って感じることができます。
しかし、光や色をさわることはできません。
だから、私はずっと「光や色がみたい」と思ってきました。
光と色を同時に感じる事の出来るもの、私にとってそれは花火です。
そこで、私は彼女に、「花火がみたい。あと、自分や友達の顔も見てみたい。」と、答えました。
私は、逆に彼女に「じゃあ、もし私の目が見るようになったら何を見せてくれる?」と、聞いてみました。
皆さんだったら何を見せてあげたいと思いますか?
彼女は「私は空とか虹とか、色んな景色を見せてあげたい。」と答えてくれました。
私は今まで「景色がみたい」と、思った事はめったにありません。
景色は広すぎて、とても手の届くような場所にはありません。
彼女の話から、私は改めて、盲人と晴眼者が見ている世界の広さの違いを感じさせられました。
私が描いた絵と彼女の描いた絵を見比べてみても、その違いは明らかです。
私の絵には人や物しかありません。彼女の絵には影や山や雲といった景色。
例えそれがなかったとしても、バックになる色があります。
それにずっと同じ濃さの色で塗られている私の絵と違い、
彼女の絵では同じ色でも薄く塗ったり、濃く塗ってみたりしているのです。
それも私が色をみたいと思う理由の一つです。
例えば人から、「海は青い」と、言われても「青」という色はどんな色なのか、本当の事はわかりません。
青という色は海や空のようにどこまでも続いていて広いというイメージと、
澄み渡っているというか、透き通っているというか、そして、なんだか涼しげなイメージがあります。
人から「赤はあたたかいような色」「黒は暗くて濃い色」などと教えてもらい、
自分の中で想像はして、私が思っている色と本当の色とはきっと一緒なんじゃないかと、私はそう思っています。
でも、本当にそうなのか、見えるようになったらそれを自分の目で確かめてみたいんです。
私は小4まで星は星型をしていて、太陽は空全体に屋根のようにかぶさっているんだと思っていました。
クリスマスの飾りやお菓子などを見ても星はみんな星型をしています。
太陽は晴れている日はどこへ行っても上には太陽があります。
だから空全体にかぶさっているんだと思っていたのです。
母に「星のほんまの形は丸やで、星型に描くのは周りの光を表しているんだ。」
と、言われたとき、私はそれをどうしても納得する事が出来ませんでした。
目が見えなくて本当の世界を見た事がないからこそ、私の中には想像の世界があります。
家族や友達から教えられた事を自分なりにまとめただけの世界かもしれないれど、
今までに私に色や景色を教えてくれた人たちに、今度は私が、私の想像の世界を教えてあげたいです。
そして、もっと沢山の人と出会って私には感じることの出来ないものを知り、
また、私にしか感じられないものを伝えていきたいと思います。
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スポーツの扉!自転車競技のメダリスト
- 2009-09-15 (火)
- 取材現場突入
編集部のいちです。
「神立」…さあ何と読むのでしょう。
人名、地名は聞いてみなければ分からない、変わった読み方がありますよね。
ここは、茨城県土浦市の「カンダツチョウ」です。
取材班は、地名と同じ駅名、神立駅に降り立ちました。
神立町は霞ヶ浦に程近い場所。
このあたりで採れるレンコンが美味しいのですよね(^^)
色づくのを待っている緑色の栗坊主の畑と並行して走る、常磐線の線路伝いの道を歩くこと15分。
風はさわやかな秋の風、日差しはまだまだ夏の名残…汗をかきかき到着です。
今日はスポーツの扉の取材。
取材をお受けくださるのは北京パラリンピックのメダリスト、自転車競技の藤田征樹さん。
藤田さんのお勤め先、日立建機正門で守衛さんに、面会相手と目的をお伝えしているところに、
お約束の午後2時、時間ピッタリに私たちを迎えに来てくださったのは
この日、取材の立会いのためにわざわざ文京区から足を運んでくださった
広報、宣伝のご担当者、金野さん、杉村さん、加藤さん、
そして藤田さんご本人。
みなさんに案内されて応接室のある建物へ。
「インタビューの後は、自転車の練習風景を撮影させてください。」
「はい、ここから車で…」
と簡単な打ち合わせの後、今日のインタビュアー、
「Co-Co Life」一穏やかなライターの大塚さんのインタビューがいつの間にか始まっています。
大塚さんのインタビューって、たいてい、以前からの知り合いなのかしら?
と思うほど、サラサラサラと自然に始まります。
相手をリラックスさせるオーラをもっているみたい…すごいな~。
このインタビューの様子を、広報ご担当の杉村さんがカメラに収めていかれます。
その傍ら、金野さんと加藤さんは「Co-Co Life」のバックナンバーを
食い入るように見てくださっています。(^^)
さあ、インタビューのあとは、屋外での練習風景の撮影です。
もうお馴染み、カメラマンの名里さん、

置いてあるカラーコーンをよけたりして撮影の準備に余念がありません。
移動してやってきた撮影場所は人材開発センターの建物とおなじ敷地内にあります。
私たちが到着すると顔を出してくださった開発センターの部長、田河さん。
「ここで撮影なの?芝を刈ったばかりなんですよ。」とのこと。
すご~い!グッドタイミング。
この美しい芝も10月15日号で!
撮影中の空はちょうど良いくらいに雲がでています。
顔に影が出来にくくてラッキー!
写真がきれいに撮れます。
それにしても、動いている被写体を撮るのって難しい。
いちもこのメイキングブログに載せようとが頑張りました(汗)
そうこうしているうちに取材終了!
最後に、今日の取材班、ライターの大塚さん、カメラマンの名里さん、そしていち、
杉本さんのリクエストで逆取材!スリーショットの写真を撮られちゃいました。
どうやら私たち、社内報に出ちゃうみたい。
そうそう藤田さん、取材が終わったらとってもリラックスムード…笑顔がさらにさわやかに。
そういえば向けられたカメラを見て、「これって銃口ですよね。」とおっしゃっていましたね。
緊張していらしたのに、終始にこやかにお付き合いくださりありがとうございました。
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お得で美味しい☆レアチーズケーキ教室
- 2009-09-14 (月)
- 取材現場突入
こんにちは、Co-Co Lifeスタッフのkotaroです。
皆様ご存知でしょうか?
Co-Co Life編集部では、3か月に1度程度小さなお稽古教室を開催しているのです。
アロマ教室、写真教室、料理教室にメイクアップ講座などなど、
どれも材料費のみか、無料なので、とってもお得。
何よりアットホームな雰囲気で、楽しくわいわいできるのがポイントです。
先日は美人先生を招いて、レアチーズケーキ教室を開催。
この日の取材・カメラマンは美人大好きアートディレクターの遠藤さん。
前日に11時間(!!)ぶっ続けで飲んでいたということと、
美人先生に可愛いレディたちが生徒ですから
テンションあがってます。(いや、遠藤さんはいつもこんなものかも
)
そんな遠藤さんも一度撮影が始まると、その眼は真剣。
編集長も最初はおとなしく見守っていたものの、
「ぼくもやりた~い」なんて言って乱入しようとしたり
途中材料のゼラチンが分離してしまうなんてハプニングも。
でもみんなちゃ~んと美味しそうなケーキができていました
ちなみに先生がご自宅から持ってきてくれた見本のケーキ
編集部のみんなでペロリ。
先生が当日教えながら見本で作ったケーキ
私が(ほとんど)一人でペロリ。
美味し~い❤❤
作ってみたいけど、器具もないし…なんて思っている方。
可愛い調理器具だって今は100円で買えるんですよ。
編集部にある調理器具も、足りないものは
私kotaroが「natural kitchen」という激安可愛い~お店で仕入れました。
(店内は所狭しと商品がならんでいるので、ちょっぴりご注意を
)
ゴムヘラ100円。
泡だて器100円。
のし棒100円。
布巾100円。
材料を入れる小皿100円。
ボールだけ別の店で700円。
揃えてみたら、お料理始めたくなりますね
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次号「ココトバ」登場のエイブルアートジャパン取材現場に潜入(’w’)
- 2009-09-12 (土)
- 取材現場突入
あっ!どーも
まいどー!(・w・)
こんちは~っす!![]()
秋風も身にしみるこの頃・・・。
今年の春から神戸より上京してきて半年。。。
随分、都会に慣れてきたかと言えば、そうでもなく都内をまだまだ右往左往の
関西人スタッフ「ぱるぴこ」です!![]()
この度は、COCOLIFEお馴染みのページ「ココトバ」に次号登場して下さるという
「エイブル・アート・ジャパン」の取材に同行 (ほんまかいな?!) っちゅーお話に、
ちょいちょい緊張しつつも、都会人経験値をUP!させようと準備して行って参りました♪
責任もってレポートさせていただきまっせー!!
==================================================
当日は、COCOのライターのO塚さん、スッタフのいちさんと、
訪れる事務所からも近いという
JR東中野の駅に朝早く3人で集合です。
(余談:駅前にはマック ’マクド’もありました)
私、ぱるぴこは集合時間20分前には到着して待ってたんですが、
待ち合わせの時間になっても誰もこーへんやん。。。
え? これはあれか、自分だけ集合場所を間違えたノリかいなー・・・??
とヒヤヒヤ焦りだしてですね、慌てて同行の皆様に電話しようとすると
O塚さん「あー、もう来てらしたんですね」
やや離れた所からのライターO塚さんの爽やかな声がして安心しました。
いちさんも、ちょっとばかし遅刻でちゃーんと、現れました!
ほんま、まだ都内は自信ないんすよー。
実は障害者芸術の「エイブルアート」という言葉、実態こそ、よー知らへんかったんですが、
関西の方では割と耳にするワードやったんです(たんぽぽの会とか)。
当日はそのエイブルアート、障害者と芸術とを結ぶ活動をされてはる本拠地に乗り込めるっちゅーことで、
絵も音楽もどっちもやるし、障害をもつ当事者としても、どんな思想もって動いてはる会社なのか、
ぱるぴこ自身、めっちゃわくわくしてました。
事務所は東中野駅からわずか徒歩1分の、駅の真ん前!
これなら未だ都会を右往左往の自分にもまた来れますね!!![]()
↑ビルの名前についてるポレポレとは、スワヒリ語で「ゆっくり行こうぜ」の意味です
↓ぱるぴこの旅の友 ’相棒’ の白杖くん (まーんま。笑
さっそく、事務所の中へとお邪魔しまーす。
案内された扉の向こうでは、
これは!? 宇宙人?? なんでやねんっ!!汗
何やらええ感じのするエキゾチックな作品たちがお出迎えです。
ふうむ、間違いなくアートに関係した会社なんやなぁ(そらそーや)と再認識しつつ、
今回登場していただくエイブルアートジャパン代表の太田さんとの名刺の交換に始まり、
さっそく、取材が進行します。
年間いくつも講演をされているというだっけあって、
代表の太田さんは、とても分かりやすい言葉で質問の数々に答えて下さいました。
(太田さんの余裕たっぷりで、ところどころ笑いの入るユニークなお喋りは、どこか関西のノリがします)
難しいお話もされていたのですが、何故に障害者とアートが結びつくのか、など
その考え方一つ一つにどっしりした一貫性と軸があって、なるほどなぁ、と説得力のある
主張がとても魅力的な方でした。
そしてそんな太田さんから生のお話も聞けて、充実した取材やったのです。![]()
COCOLIFEを前にちょっぴり厳しい意見も?!![]()
(左にカメラマンいちさん、右にライターO塚さん、中央にぱるぴこ、の3人でお話伺いました)
ぱるぴこがお話の中で特に興味をもってきいたのは、
障害者アートが、障害の有無に関わらず人間の多様化に開かれた社会へと導くんちゃうかいな?
という太田さんの視点です。
(どうしてそれが関係してくるのかは次号ココトバをチェックせんとネ!)
※注意:トーゼン、太田さんは関西弁を喋りません。笑
少々汚い職場ですが・・・
と照れながら紹介して下さった事務所の中(’w’)
ぎょーさんの資料があって、ぱるぴこも、挙動不審に興味深くキョロキョロ見渡してました。
COCOLIFEの事務所よりスタッフは多くて、
皆さん電話に原稿に、めっちゃ忙しそう。
・・・いやでも、そんなお忙しいところ、たくさんの素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございます!
そうやって取材のお礼を告げるとですね、心の会話で
『まいど~/おおきに~』![]()
という声を勝手に聞いた、どこまでも関西人な
ぱるぴこでした(
ほんまかいや)
太田さんも、こっち(東)の人は色々考え込んで止まってしまうけれど、アートのおいしいところは全部、
関西の方面に持って行かれちゃうって言ってました。
うんうん、確かに
ワテらは考えるより先に動いて、行ってから考えるっちゅーとか、ままあるやも。笑
( それで、謝り方だけは上手になっていくという・・・
)
それでは、おじゃましましたー♪
入るときは気付かなかったけれど、入口には色々なカワエエもんが飾ってありました。
~~~~~
ぱるぴこ的、取材の感想
~~~~~
なんといってもですね、太田さんの、アートと障がい者を結びつけたときの障がい者の
社会における存在意義についてのお話がとても魅力的で、ほんまおもろかったです。ぱるぴこ自身も、
多様化に開かれた社会を目指すことについて考えたり勉強する機会が違う場所でも多くあるのですが、
切り口は違えど、根本に流れている思想というか目指すところは、多分おんなじなんです。
「多様な人が、多様なままに共生できる社会」
それぞれが、学んできた専門の【枠】を取り外して出会い、その本質に触れて共感する。
その時、社会への新しいアプローチの仕方が生まれたり、
共に議論し理想を模索する仲間が増えることがある。
多分この社会はそんなことを繰り返しながら、その実現へと近づいていくんじゃないかと思います。
本当にありがとうございました、太田さん!
==========================================
まいどー、
おおきにー、
ほなまたー、
さいならー。
お見苦しい ぱるぴこの文章にお付き合い頂き、ありがとうございました!
次号、ほんまにお楽しみにぃ~っ![]()
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次号ビューティーページ撮影に行ってきました!!!
- 2009-09-11 (金)
- 取材現場突入
こんにちは、次号ビューティーページの撮影に同行させて頂いた、
モニタースタッフのアキです。
ルポなんて初めての経験で、どうしていいのか分からなかったので、
とにかくみなさんの邪魔にだけはならないように気を付けながら、
たくさん写真を撮ってきたので、それと共にお送り致します。
今回のビューティーページの衣装協力を頂いたのは、
イタリア発祥の世界的有名ブランド
UNITED COLORS OF BENETTON(メガストア表参道)さん。
今回のモデルの伊東さんはタトゥーやピアスが印象的で、
メイクとフィッテングをさせて頂いたプレスルームの
外のとても明るい吹き抜け階段の踊り場で
Before写真をパシャリ☆撮影しているところを
こっそり後ろから隠し撮りしてみました。
手前はお馴染みカメラマンさんの黒澤さん。
右がヘアメイクの石橋さん。
奥が今回の主役であるモデルの伊東さん。
このときはまだ少し表情堅めな感じがしました。
こういう撮影風景を目の当たりにすると、やっぱり羨ましくなります。
伊東さんがヘアメイクを施されてる間、ずっと横で見ていたのですが、
プロのメイクさんの腕は違いますね!!!
私もメイクが好きで、頑張っているほうですが、自前メイクはある程度限界がありますよね;;;
つけまつげ一つで目力upしますね!!!
石橋さんのメイク道具の多さに、驚愕でした!!!
やはりその道のプロの方だけあって、
パレットやチークやルージュが何色も!!!
羨ましい☆
「すごい量ですね~」とキャリーバッグに詰まるメイク道具を
みつめて私が呟くと石橋さんが「やっぱり必要なんですよねぇ~」と
教えて下さいました。
人の肌は十人十色、肌に合わせた色が必要なんですね~

伊東さんのメイクが仕上がる間、横で“秋冬おすすめアイテム”や店内撮影が行われ、黒澤さん、遠藤さん、菅原さん、井嶋さん、それにベネトンのプレスさんは大忙し!!!
10:45フィッテングとメイクが終わった伊東さんも
店内撮影を終えた黒澤さんも合流して、
屋外の撮影のため外へ移動。
心配していた台風の影響もなく、青天、まさに撮影日和!!!
青空ととても心地よい日差しで、伊東さんの緊張もほぐれたのか、表情はとても晴れやかでした。
撮影はまずポージングを決めることから。
どちらが見映えがいいかと、相談した結果、
今回は立っている写真の方がいいということで、
車いすの横に立っての撮影が行われました。
撮影が進むにつれ、だんだん慣れてきたのか、
きっと素敵な誌面に仕上がっていることでしょう!!!
乞うご期待です!!!
そんなこんなで、お天気にも恵まれた撮影は、予定より
少し早く終わりました。
最後に今回のスタッフで記念撮影!!!
遠藤さんに撮っていただいたので、残念ながら、
遠藤さんは写っていらっしゃいませんが・・・
左から、菅原さん、黒澤さん、伊東さん、
私、石橋さん、井嶋さん。
図々しくも真ん中に居ますね;;;
済みません;;;
~『実は・・・』な実話~
・この日、表参道が初めてだった私は、迷って遅れることがあってはいけないと思い、かなり早く家を出て、集合一時間前に、表参道に着いていました。
とりあえず、近くにあったカフェでコーヒーを飲んで時間を潰しました。
ある程度いい時間になり、レストルームでお化粧直しをして、「さて、行こうか」と出ようとしたときに、グリーンのお洋服を着た方に、
「あの・・・実はこういう雑誌を・・・」と声を掛けられ、バッグから覗いたのは、前号のcoco-lifeでしたので、
「あ、実は私も今日のモニタースタッフです!!!」と談笑しながらお店へ向かいました。
・遠藤さんの名言に感銘を受けました!!!
「誌面になったとき、色味がある方が映える☆」
・ベネトンのプレスさんは流石に個性がキラリと光るオシャレで素敵な方でした☆
・素敵な女の子に目がない私は、最後に「写真撮ってもらっていいですか?」と伊東さんに頼み、2ショットを撮ってもらいました!!!
とても和気あいあいとした中、進められた今回の撮影に
同行させて頂けたことをとても嬉しく思っております。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
素敵な誌面が出来あがることを祈りつつ・・・>人<‐☆
以上、モニタースタッフのアキでした。
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H.I.S.へ突撃訪問!
- 2009-09-08 (火)
- 取材現場突入
編集部のいちです。
「Co-Co Life」Vol.8の制作、真っ盛りです。
定番になった『突撃!会社訪問』。
いちも取材に同行、潜入しちゃいました。
「Co-Co Life」スタッフだけで楽しんできた取材こぼれ話ですが、
スタッフだけではもったいない…ということで、このメイキングブログのスタートです。
メイキングブログは、取材に同行する、「Co-Co Life」のモニタースタッフと
編集部のスタッフでお届けします。
年間で最も過ごしやすい季節が目の前ですね。
旅行好きな人にはたまらない秋がもうすぐ。
今回の『突撃、会社訪問』はあの旅行会社、H.I.S.です。
取材担当のライターとカメラマンそれに私、いち。
ビル1階エントランスで待ち合わせてエレベーターで9階へ。
「いらっしゃいませ!」元気な声と人なつっこい笑顔で私たちを迎えてくださったのは、
H.I.S.バリアフリートラベルデスクで働く片桐幸一さん、
今回の取材者その人です。
秋の旅行シーズンを控えて活気付いているフロアの奥、
案内してくださった片桐さん手の先にある眺めのいい応接室。
応接室にも顔というか、空気があるのですよね~。
この日の応接室はなんだか、とてもフレンドリーな感じ!
なんて思っていると、
今日の主役、片桐さんと、
片桐さん曰くちょっと恐い上司、バリアフリーデスクの所長、羽鳥さん。
そして、物腰柔らかな人事部の女性、秋岡さんにが入室。
そうそう、羽鳥さん、本当はとっても優しい所長さんですよ。
(羽鳥さんの名誉のために一言(^^))
ライターの山口さんはお聞きしたいと用意してきた質問を片桐さんに投げかけます。
山口さんに質問に明快に答える片桐さん。
すっかりお話に聞き入っていました。
イケナイ、イケナイ…座っている場合じゃなかった!
取材風景の写真を撮るんだった。
思い出してデジカメをバッグから取り出して☆
HISといえば海外旅行!
片桐さんのいるバリアフリートラベルデスクには
色々な国のお客様がやってきます。
いちが「へ~、ほ~、ふ~ん、そ~かぁ」と思ったのは、
手話を使いこなす片桐さんですが、お客様から、
国際手話、ペルーの手話、キューバの手話などを教えもらうことがあるそうです。
そうか、手話って国によって違うのですよね。当たり前?
インタビューが終わり、今度は写真撮影です。
…カメラマンの名里さん、
撮った画像を確認しながら、
「もう少し笑ってくれますか。」と
注文をつけています。
他にもデスクでのお仕事シーン、
山口さんを、カウンターにいらしたお客様に見立てての接客シーン。
バリアフリーデスクのスタッフがニコニコと、
取材している私たちをしきりにデジカメで激写☆
バリアフリートラベルデスクのブログにアップされるのかな?
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Co-Co Life の取材現場へ!障がい者パワーリフティング選手大会
- 2009-09-04 (金)
- 取材現場突入
はじめまして。モニタースタッフのサチです。
先日、8月30日(日)にCo-Co Lifeの取材に同行してきました~!
朝9時に会場である代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターに
取材スタッフのカメラマンとライターさん、そして遠藤アートディレクターと集合。
取材内容は障害者パワーリフティング選手大会!!!
会場の国立オリンピック記念青少年総合センター
試合会場に入ると、カメラのアングルチェック、関係者の方への挨拶などを行います。
緊張感が漂います…!
そして試合がスタート。
-撮影の様子-
カメラマンの名里さん。Co-Co Lifeの2号から撮影を担当されているそう。
いろいろな角度からいっぱいシャッターを押しています。
-取材の様子-
ライター担当のBREEZEの山口さん。取材ノートには、選手の特徴やデータ、後で記事を書くうえで詳しく調べたいことをメモしています。今回は全部で6ページ分。
そして試合が終わると山口さんが選手の皆さんにインタビュー。
まずはCo-Co Lifeを紹介することから始めます。
お昼ごはんをとるため別会場に移動した選手たちにもインタビュー。
インタビューを受ける選手の方たちも最初は緊張されている様子でしたが、山口さんの丁寧で親しみやすい人柄で徐々に笑顔に。
取材同行を終えて…
パワーリフティングは今までほとんど知らないスポーツ(取材前に辞書で調べちゃいました)だったんですが、今回ナマで見て「かっこいい!」とちょっと乙女気分に。バーベルを持ち上げる時の気合の声や真剣な表情、そして何よりたくましい腕が素敵でした。「車イス」「障がい者」なんていう言葉はすぐに私の頭からなくなっちゃいましたね。
私はCo-Co Lifeの魅力は誌面に登場する皆さんの「いきいきとした表情、言葉」だと感じています。「障がい」へのコンプレックスで悩んでいる自分を「もったいない」と思わせてくれるんです。
今回はそんなCo-Co Lifeが作られる過程を直に見ることが出来てとっても贅沢な、素敵な機会でした。感謝感謝です!
出来上がりがいつもに増して楽しみです。
ちょっとこぼれ話・・・・・・・・・・
帰りの電車でカメラマンの名里さんとゆっくりお話できる機会がありました。
最初、「ちょっと怖そう…」と思っていた名里さんでしたが、お話してみるととても優しい方で、私のつまらない質問にも丁寧に答えてくださいました。沖縄好きという名里さん。嬉しかったです。ありがとうございました!
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視覚障がい関連切手コレクション
- 2009-08-28 (金)
- 未分類
こんにちは、Co-Co Lifeスタッフのkotaro(♀)です。
Co-Co Lifeの表紙を開くと、まず目に入るのが「Co-Co Collection」。
ここでは、障がいのある人が手がけたアートや、障がいとかかわりのある
さまざまな作品を紹介しています。
中には視覚障がい関連の切手コレクションというものもあるのですよ。
(Co-Co Life Vol.6)
コレクターの大沢さんは、視覚障がい関連切手だけでなく
車いす、パラリンピック、手話はもちろん
そのほかにも幅広く収集されています。
実は私kotaroも地味に切手コレクター。
童話やレース、刺繍、クリスマスのかわい~い外国切手を集めていますが、
それはネットオークションや、目白の切手博物館で買うのみ。
それが先日、大沢さんに会うために
はじめて浅草の切手市場に参戦したのです。
来ている人はみんな真剣!!!
老若男女が一心不乱に切手を見ては買い、
買った切手を早速ストックブックに収める子供も。
びくびくしている私を見かねて、
大沢さんが案内+保存方法などをレクチャーして下さいました。
おかげ様で
盲導犬や白杖、手話に車いす、ヘレンケラー、パラリンピック
と、外国切手をたっぷり買い込んで、
う~ん満足
写真は戦利品の一部
1981年国際障がい者年にジンバブエで発行された切手。
たぶん…。
デザイン性が高くて、お気に入りのセットです。
買った切手たちは編集部コレクションとして、
中野の編集事務所に展示中
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うさぎのゆきあと
- 2009-08-27 (木)
- 未分類
絵をかくことは再生
そして今生きる祈りのようなもの・・・・・・辻 友紀子さん(進行性筋ジストロフィー)
7月号に辻友紀子さんからの寄稿をほぼ原文のまま
掲載させていただきました。
私たちにさまざまなメッセージを与えてくれているように
思えたからです。
進行性筋ジストロフィーの辻さんは一昨年末、肺炎で緊急入院。その後まもなく
気管を切開し、人工呼吸器のサポートを導入しました。退院後、在宅で療養生活を
送りながら、パステル画を描いています。
友紀子さんが描くパステル画には色々な気持ちを表現したうさこがいっぱいです。
友紀子さんのお宅におじゃます
ると、リビングには彼女の描い
たパステル画と挿絵を担当した
かわいらしい絵本が飾ってあり
ました。
絵を描きはじめてから、疎遠になっていた
友人との交流が再開したり、
新しいコミュニティができたり、
おしゃべり好きな自分に気づいたりと
たくさんの新鮮なことを経験したとのこと
7月号に掲載させて頂いた作品について・・・・・・メイキング
(作品はホームページ・ギャラリーでもご覧頂けます)
桜の髪飾りをしたうさこの絵です。親友の朝霞裕さんの新曲「Love Letter」から、
イメージを膨らませて描きました。髪飾りは、おしゃれが好きなわたしにとって、
コレクションになりつつあります。この髪飾りは、友人が誕生日にプレゼントしてくれた、
桜をイメージした、手作りものです。
春の新作☆☆☆ 待望の新しい絵は・・・、春の花のなかで、髪飾りをつけたうさこです。
「ちょうど、ベールがふわっとまくれ上がってた絵だったけど、内面の本質とでも
いうのかな、心にそのまま伝わってくる部分も、ベールをめぐい去って迫ってくる
ような感じがした。」
と観たひとが言ってくれました。わたしのシンボル的イラストである、数年前に
描いた「花々うさこ」が大人になりました。♪ 昨年の「桜うさこ」からも、少し大人
になりました♪ 親友のシンガー・だっこちゃんの新曲「Love Letter」からの
イメージに加え、
わたしの「ひとりの女性として、りんとして生きる」願いを込めました。
毎日を飾る髪飾りはコレクションが増えつつあります。ずっと描きたかった、
桜と髪飾り。
わたしに何ができるかな?
限られた命のなかで? 今、ここに生きていること。
右手がまたまた痛い。何度この痛みを繰り返すのやら。
入院前より、確実に動かなくなった腕。
それでも。わたしは、もっと・・・近づきたい。
強くなりたい。強くなりたい。
この絵の最後の仕上げは、とにかくうさこの顔の表情にこだわりました。
できあがったとき、燃え尽きました・・・。
「ああ、さっきより、表情が優しくなった」
と父が言ってくれました。友達が意志の強さを感じてくれました。
辻 由紀子さんの公式ホームページ「うさぎのゆきあと」
http://yukiato.whitesnow.jp/
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空・海・山 Ⅱ 大自然が待っている!
- 2009-08-26 (水)
- 未分類
自然との触れ合いに最適なこの季節。アウトドア体験にチャレンジなんてどうだろう
ということで7月号では読者に「スカイダイビング」「セーリング」「ロッククライミング」
に挑戦してもらいました。昨日に引き続きその一部をご紹介します。
立ちはだかる手つかずの自然 「ロッククライミング」
昔は、よく木登りとかしたなぁ・・・・・・・ 石田由香里さん(19)視覚障がい全盲
今年の春から大学生となり英語漬けの日々、
大学選びは何でもチャレンジできる環境を重視
「その分、障がいを言い訳にはできません。」
周囲のサポートは欠かせないから「手伝ってよかった」
と思われるよう何でも楽しんで取り組みたいと言う
小柄 で笑顔のかわいい石田さん。
神奈川県・湯河原にある幕山公園。
山道を15分ほど歩くと高さ15mの岩場に到着。
緑に囲まれた自然の中、体ひとつで向き合う。
ロープの結び方、ハーネスの使い方、
足場の見極め方、体重移動の仕方など
一通のレクチャーを受けていざ岩場へ!
「右手の位置に右足を持ってきて・・」
「つま先を窪みに・・・」
「腕の力にたよらないで体重移動して」
ガイドの鈴木さんのアドバイスの声が響く。
「そこだ、行ける!」ガイドの声にも力が入る
「着きました!」と石田さん。
降りてきた表情は晴れやかだ「心が解放されたようでした」とほほ笑む
写真を撮ったカメラマンも初めてのクライミング。
夢中でとっているうちに、体が岩から離れています。
石田さんは7月からカナダへ短期留学しています。
カナダでの生活をレポートしてもらいますのでお楽しみに
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