- 2010-06-01 (火) 0:07
- 取材現場突入
先週金曜日、神様と呼ばれている男を取材した。
神様は60歳を超えた、ちょっと禿げで、小柄な優しい男だった。
『伴走の神様』鈴木邦雄。
視覚障がい者がマラソンレースに出場する際、1本のロープを持ち合い、サポートしながら、一緒に走るのが伴走者。
鈴木氏は視覚障がい者伴走の草分けで、キャリア25年。伴走レース数は数えきれず(たぶん、250レースほど)。
ただ、鈴木氏のすごさはキャリアやレース数だけでない。
フルマラソンのベストタイム3時間5分の脚力を生かして、3時間半~7時間まで、様々な走力の視覚障がい者ランナーをサポートする。
一般的に、伴走者は視覚障がいランナーより走力が上だ。
結果、サポートする伴走者が、視覚障がいランナーをがんばらせ過ぎることがままあるという。
鈴木氏の伴走は障がい者ランナー中心。
二人三脚で、目の見えない(弱い)ランナーに自然に寄り添う。
取材で鈴木氏は言った。
「伴走で一番大切なのは、相手の気持ちに寄り添うこと」
う~ん、夫婦生活でもあてはまりそうな言葉だ。
更に鈴木氏のすごいところは、視覚障がい者に景色を見せること。
「桜が満開です」「車いすのお年寄りが応援しています」「大きな鯉のぼりが泳いでいます」等々。
もちろん、伴走に必要な「マンホールがあります」とかのリスク管理をしたうえで、レースの風景をランナーに伝える。
これが、神様と言われるゆえんである。
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は〜い。アートディレクターのエンドゥです。
久しぶりに、このブログに投稿しました。
なるべくいろんな取材に立ち会って、このブログに投稿しようと思っているんだけど、担当の編集者がいやがるんだよねえ。
理由は、誌面発売前にその内容を暴露されるから。
わたしも、編集のプロ。
一緒に取材をして、誌面発売前にブログに書かれると、誌面に載せる予定だった、おいしいところ持っていかれるから、担当編集としては、大迷惑だと…。
分かる。同じ編集者だから、その気持ちは分かる。
でも、嫌だと言われると、やりたくなるのも人情。
担当編集には、ブログに書く以上のものを誌面で出すようにと無茶ぶりをする。
というわけで、今回は、7月15日発行Co-Co Life『ココトバ』取材から、その様子をダイジェストでお伝えしました。
実際の誌面では、このブログ以上の濃密な内容になるでしょう。
(担当編集へプレッシャー)
神様の詳細は7月15日発売のCo-Co Life『ココトバ』をご覧ください。
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コメント:1
- あるぴこ 10-06-01 (火) 1:21
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お疲れ様です。ぱるぴこです。なんとなく、どこまでブログで暴露っちゃっていいのか悩みますよね~(笑) そういうわけで、しょぼいパルピコの記事なんか意識の欠片にもないでしょうが、素晴らしい紙面に仕上がることを私も期待しております(笑)
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